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2008年01月31日

彪吾、てぼデビュー



彪吾がついに【てぼ】デビューした。自分が大濠高校時代からお世話になっている【てぼ】の大将も喜んでいた。
いや〜、俺が高校時代に【てぼ】のランチのご飯を2日間で15杯食べて、大将に「もう食べに来んな!」と言われたこともある(笑)。
まあ、今でもてぼの昼の定食は、ご飯おかわり自由なんだけどね。。。

とにかく、自分の人生の半分【てぼ】に通っているわけで、自分の体の半分は【てぼ】のお好み焼きで出来ているのかな(笑)。






そして、大将が博多祇園山笠の手拭をヒューゴの頭に巻くと、ヒューゴもなぜか大喜び。
完全に、のぼせてます…(笑)。


まあ、彪吾も【てぼ】でたくさんお好み焼きとご飯を食べて山のぼせにならないとね。
4ヶ月健診現在で、8,400グラムあって順調に成長してま〜す。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 00:03ときめき

2008年01月30日

最近の携帯電話事情


携帯電話の番号のポータビリティで、俺の周囲とかもメルアドが変わりましたと連絡してくる人や、携帯番号が変わりましたと連絡してくる人がやたらと多くなった。

その中でもauやソフトバンクに変えた人はいても、Docomoに変えましたという人は、誰もいなかった気がする。。。

まあ、ずっとドコモのユーザーだけど、自分に都合の良いサービスとか欲しい機種や自分に合う環境があれば、携帯電話会社を変えても良いのかなとも最近思うようになってきた。


そんな中でも、2月にドコモから発売予定のso905icsは、少し興味があります。

so905iを買い損ねたので…(笑)


自分のライフスタイルに合った携帯が一番だね。WILLCOMなんて、全然使わなくて無駄だったんで、半年も使わずに解約してしまったし。。。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 12:32ときめき

2008年01月30日

我らが鈴木惇!



http://www.jfa.or.jp/daihyo/u_20/news/080129_02.html

カタールU-19国際親善トーナメントで、我がアビスパ福岡からU-19日本代表に選ばれた鈴木惇が決勝ゴールを決めて、ファイナル進出!


若い世代に大変力を入れている中国を破ったのが大きいね。アジア内での苦手意識を払拭して欲しいね。
こうなったら、優勝してアビスパのキャンプに合流してもらいたい。

  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 00:31Futbol

2008年01月29日

スポーツバー【La Cancha/ラ・カンチャ】



日本代表のサポーター仲間で10年以上付き合いのあるニセゾノさんこと柴田さんが、西中洲にスポーツバーを昨年OPENさせた。

しかも、お店の名前が【La Cancha】ていうのがまたすごい。
普通、アルゼンチン好きでないとこの名前は付けないでしょう…(笑)。


柴田さんは、当時かなり前園に似ていて(今も似ている?)、みんなからニセゾノ君と呼ばれていた。
そんな柴田さんとは、さかのぼれば97年のプリンス山下の代のワールドユースでマレーシアでもずっと一緒だったかな。
パラグアイのコパアメリカとかも行っていた人で、かなり熱いサポーターだった。
最近では、ラグビー界にも精通していて、店内はサッカーだけに限らず、ラグビー、アメフト等のいろんなスポーツをビールを飲みながら見れる環境が心地良かった。

また、狭い店内のカウンター席の密着感が、カウンターの誰とでも親しくなれるような雰囲気で、スポーツと会話をつまみに美味しいお酒が飲めることは、自分にとっても幸せである。


そんな時間を過ごしていると、隣のカウンター席に凄い方々が現われて、かなり会話が盛り上がった。
その方は、2002年にディエゴ・マラドーナが来日した際に全てをコーディネイトされた方だった…。
いや〜、こんな身近で驚いた。
しかも、「その時知っていたら、呼べば良かったね…。」とまで言われてしまいました。

La Cancha恐るべしです。。。


そんな感じで、またふらっとLa Canchaに飲みに行きたい。
また、ブログとか始まったら紹介します!
スポーツファンの皆さんは、西中洲の【La Cancha・ラ カンチャ】を是非チェックしてみてください!




【La Cancha】TEL092-516-1497 

場所はこちら  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:05アミーゴ

2008年01月29日

ナンパ


日曜日に粕屋ドームで遭遇した天川ファミリーの愛娘のコッコことこうみちゃんに「デート行こうよ」と誘うと、いつもは嫌がるのに「いいよ〜」と返事が返ってきた(笑)。
「ご飯食べにいく?」と聞くとボソッと「行く〜」と言って来たので、ナンパに成功してみんなでご飯に行きました。



コッコは、博多の森のアイドル的存在で、かなりのおてんばなんだけど、カワイイね。
今日だけは、コッコの大好きな長野聡選手を浮気して相手してくれた(笑)。
天川さん、ありがとうございました。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 13:37ときめき

2008年01月28日

福岡ダービー@粕屋ドーム



昨日も2日続けて、近くの粕屋ドームにフットサル九州リーグを観に行った。
この日の対戦カードは、SPORVA21(福岡)×R,D(福岡)の福岡ダービー。
九州リーグの優勝を決めたスポルバと2位が確定したR,Dとの強豪チーム同士の好カードだった。


いや〜、試合前から気合十分の両リーム。選手はもちろん、ベンチも一体となり、ダービーらしく熱いゲームだった。
この2チームだけは、九州リーグでもレベルが飛び抜けているし、かなりハイレベルな戦いだった。
試合は2位のR,Dが先制して、ゲームの主導権を握った。やはり、サッカーも大事だけど、先取点って大事だなと改めて感じた。

とにかく、手に汗握るような展開で、両チームとも負けられないプライドを賭けた素晴らしい試合だった。
最後は、点差を広げられたスポルバがパワープレーに出て、ゲームが動き6-3でR,Dが勝利。

そして、試合を決めたのが、この男R,Dの11番のヒデ。
彼の直接フリーキックがそのままネットに突き刺さり、完全に流れを掴む大仕事をした。

SPORVAにもR,Dにも仲良くさせてもらっている選手がいて、心情的にはどちらを応援していたとかいうわけではなかったけど、やはり一度はアビスパのエンブレムをつけたことのある選手が新しい舞台で活躍していることが嬉しい。

ヒデは、高校時代アルゼンチンのリーヴェル・プレートに留学していて、アビスパU-18からプロに上がれずにフットサルという新天地を見つけたわけだけど、こういう舞台で輝いている姿を昨年来日したピッコリも大変喜んでいた。


とにかく、プライドを賭けた両チームの100%ファイトは、見ていたお客さんも満足できたのではないか。
次のシーズンの九州リーグは、この2チームを倒すことを目標に盛り上がって欲しい。
今回は、SPORVA21がベストメンバーを組めなかったようなので、次はベストメンバーで順位を賭けた福岡ダービーを見たいね。



とにかく、すごく良い試合を見せてもらった。両チーム、お疲れ様でした。

まあ、ヒデ君がフットサルの選手を引退する時は、C.A.フクオカーナのユニフォームで現役引退してもらいましょう(笑)。
これからも、九州のフットサル界を引っ張って行って欲しい。
田中翔太君、ヒデに負けないように。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:31Futsal

2008年01月28日

伝説は蘇る。。。


先日、ユウパチ兄貴に連れられて、先月福岡にOPENした伝説のディスコ【マハラジャ】に行った。


いや〜、その空間だけはバブル全盛期が蘇っていた。
当時自分の年齢的には、バブル全盛期に少しかする程度だったので、あの時代のことは若くて分からなかったけど、今の時代では考えられないことが多く存在していたと思う(笑)。


ユウパチ兄貴とフロアーで踊っていて、そのままユウパチさんとお立ち台に初めて上がったんだけど、自分らの性別が♂だったので、黒服の人に降ろされた(笑)。
昔からの念願だったお立ち台に上がって踊ることが出来たのが良かったかな…(笑)。
降ろされたユウパチさんは、少々ご機嫌ナナメだったけど。。。



そんな感じで、バブルの時代を感じたい方は、マハラジャ福岡に行ってみてはどうでしょうか…。
結構、熱いと思います(笑)。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 13:52ときめき

2008年01月27日

快挙!


さっきのブログでも紹介した、R,Dの10番樋口徹が、JFA管轄のビーチサッカー日本代表候補に選出された。
いや〜、すごいね。正直驚きました。兄弟子のヒデもかなり興奮気味(笑)。
このままFIFAの世界大会まで行って欲しいね。

ということで、樋口はネネンジャパンの代表合宿の召集がかかったので、沖縄に合宿に行かなければならないけど、R,Dはその時期に大事な静岡遠征らしい…。

日本代表候補にせっかく召集されたのに、代表合宿辞退もある意味カッコいいのかな…(笑)。



年末に一緒に遊んでいたヨッシーやナオに日本代表候補に選ばれた話を伝えると、彼らの樋口を見る目がまた変わった(笑)。
少年たちも「すげぇ〜」って驚いていたね。。。
普段は、かなりのヤンチャだけど、サッカーの上手い人の前では不思議と素直になる。
やっぱ、言葉でなく、サッカーの上手さで黙らせる説得力は大事だね…(笑)。


とにかく、みんなの思いを乗せて、日の丸を背負って欲しいね。
陰ながら、樋口の活躍を応援してます。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 05:28ときめき

2008年01月27日

フットサル九州リーグ@粕屋ドーム PCより




フットサル九州リーグ下位リーグの国見FCvs池田誠商店と上位リーグのR,Dvsエスペランサ熊本のゲームを見てきた。

まずは、下位リーグを見ての感想だけど、我々のC.A.フクオカーナは、経験値もなくレベル的にも全然まだまだだけど、補強して時間を掛ければ届かないところではないと感じた。
もちろん、個々の能力は高かったけど、先日のRekindleのフルメンバーの方が凄かったと思う(笑)。

そして、アビスパU-18出身のヒデがいるR,Dvsエスペランサ熊本戦を観戦。
R,Dのヒデ曰く、全然本調子ではないということと、カズマもいなかったけど、やっぱさすがだった。
2-0だったけど、相手にほとんどフットサルをさせずに、終始圧倒。
初めて、10番の樋口がマジでやっている試合を見たけど、非常にレベルが高かった。
いつも、遊びでやっている樋口しか見たことなかったんで、真剣勝負のギャップがすごかったね。
十分楽しませてもらった。彼みたいなユーティリティプレーヤーは、あまりいないと思う。
試合途中で相手選手と接触して、プレー時間が短かったけど、コートにいる時といない時は別のチームに見えた。
やはり、R,Dレベルになると九州リーグもハイレベルだったね。あのレベルは、スポルバ21とR,D
以外のチームは、まだまだかなり差があると思う。

明日のスポルバ21vsR,Dの試合が楽しみだね。



今日は、粕屋ドームでアビスパU-12のヨッシーたちとも偶然遭遇。
彼なりにフットサルも刺激になっているようだった。
最近までヨッシーを子供扱いしていたけど、サッカーに取り組む姿勢に感心させられた。
自分も小学校の時は、誰にも負けないぐらいのサッカー少年だったけど、ヨッシーやシンノたちに関しては、言葉には表しにくいけど、大人のサッカーまで分かっていると思う。
見たものを何気に色々と吸収しようとする姿勢がさすがだなと思った。
もちろん努力は大事だけど、やっぱイメージも大事だね。
試合中、Fanaticaの蹴り納めの時に一緒に遊んでもらった樋口のプレーに見入っていた。
ヨッシーたちの将来も楽しみ。。。



明日も、粕屋ドームにフットサル九州リーグを観に行く予定です。

1月27日(日)の午後の予定は
13:50〜 トリムカップ/レディース 決勝戦

14:50〜 上位リーグ エスペランサ熊本 × BLACKA BROCCO

16:30〜 上位リーグ SPORVA21 × RD/DINO'S


です。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 05:10ときめき

2008年01月26日

フットサル九州リーグ観戦

フットサル九州リーグを見に近くの粕屋ドームに行きました。
R,Dのヒデも樋口も頑張っていた。
やっぱ、九州リーグの上位リーグは、ハイレベルだね。
いい勉強になりました。

携帯からの更新なので、またアップし直します。
  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 19:45

2008年01月25日

ナオキ


ウルトラオブリの若手であり、C.A.フクオカーナのゴレイロのナオキ。
めでたく、今年成人式を迎えた。


しかも、先日の成人式で彼の地元・福津市の成人代表の挨拶に選ばれた…。

いや〜、人生の晴れ舞台で名誉というか快挙でしょう。
彼自身の家庭環境は、かなりハンデがあったんだけど、素晴らしいの一言です。


ということで、成人代表の挨拶はウルトラオブリの若手らしく、最高の気合入れて会場を感動させろというアドバイスをしました。

ナオキは、必死に成人代表の言葉を考え、リハーサルでいつものオブリの声出しの如くマイクなしで選手宣誓のようにデカイ声で挨拶を述べたらしいんだけど、「マイク使わないと困ります」と即NGが出たらしい…(笑)。
まあそれでも、立派に大役を務めたらしい。



ていうか、なんでナオキが成人代表なのか???まあ、福津市の優等生ということでしょう(笑)。



そんな最近のナオキは、フクオカーナのゴレイロで伸び悩んでいるようだ。
高校まではGKの特待生で進学したけど、フットサルのゴレイロの経験は皆無。
やはりまだまだフットサルの経験が足りないので、今年は勝負の年だね。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 17:21ULTRA OBRI/ウルトラオブリ

2008年01月25日

ジョージ・ウエアって。。。


スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/20/14.html

スポーツナビ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200801/at00016053.html

福島県リーグ3部のバリエンテ郡山っていうチームに、あのリベリアの怪人と呼ばれて、アフリカ人初のバロンドールを獲得したジョージ・ウエアが総監督として就任って。。。

ほんとに信じ難いことだけど、動いているみたいだね…。しかも、県リーグ3部って…、C.A.フクオカーナよりも、下部リーグだし…。


最近のFC琉球のトルシエといい、予期もしないありえない動きが良く起こるサッカー界だね(笑)。


クラブ・アトレティコ・フクオカーナは、足元とサポーターを常に見つめて、地道に頑張ります。




それにしても、すごい世の中だね。。。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 00:35Futbol

2008年01月24日

島系ラーメン リベンジ!


↑↑↑昨年の日記で撃沈されたので、今回ガンレクの帰りにぐっさんと島系本店にリベンジに行った。
(※上は、昨年の写真です)



前回は「島系ラーメン」を注文して、量が多過ぎて苦しみ、にんにくを普通に入れて撃沈されたので、今回は学習して、普通のラーメンでにんにくは少しで注文。
ということで、今回は美味しく頂けた。
かなりお腹いっぱいになったけどリベンジに成功!
それでも、ふきやのお好み焼を食べた後ぐらいに腹が膨れた(笑)


ここのラーメンは、本当に他のラーメンとは違う味で、ハマる人はハマると思う。
まあ、こってり好きに好まれる味で、こってりがダメな人は無理かも。とにかく、他所では食べれない味のスープに歯ごたえの良い太麺がうまく絡んでします。
もやし等の食感もGOODです。
ちょっと気分転換に、博多長浜系や久留米系以外の味を楽しみたい方には、「島系本店」をチェックするのもありだと思います。
お腹を減らして食べに行くと、かなり美味しいでしょう。



空港近くのトライアルの大駐車場内の敷地にあります。


その時は、普通かラーメン(小)+ニンニク(少し)がオススメです(笑)。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:01グルメ

2008年01月24日

寒い雁レク 第1次キャンプ終了



やっぱ、気になるものは気になるので、仕事前にガンレクにアビスパの練習を観に行ってた。
いや〜、今日はシャレにならんぐらい寒かった。。。風も強かったし。座って見るのが辛かったね。
メディアの人たちとかは、あれが仕事なのでもっと大変そうだった。
まあでも、今日が第1次キャンプの最終日だったので、どうしても行っておきたかった。






メニューの前半は、インターバル走でかなり追い込んでいた。いや〜、かなりしんどそうだったね。
でも、この時期はじっくり絞って、長いシーズンを戦える体を作らないといけないので、いいメニューではないだろうか。
今度のコンディショニングコーチのクレアも情熱的で良い印象を受けた。
その中でもハライとかは久々に見たけど、まだまだ全然キレがある感じで、コンディションもいい感じのように見えたね。

その後は、ハーフコートでのゲームをやったり、FWのオフサイドトラップを破るパターンの練習を徹底してやったり、いい内容だったと思う。
特に、最終ラインを破るFWのボールの受け方のトレーニングは、何パターンも色んなFWの組み合わせで入念にやっていたし、気が付いたら練習終了時間の12:00を過ぎても30分ぐらいはやっていたと思う。
とにかく、見てる方は寒すぎたんで大変だったけどね…(笑)。

最近は、フットサルに週3ぐらい取られていて、いつもフットサルばかりやったり見ていたので、急にサッカーを生で見るとトラップとか動き出しとか頭が混乱してきた(笑)。
やっぱ、全く違う競技なので、変な感じになったね。

特に今日は、新加入のクロとジャンボとハライに目が行っていた。
いや〜、普通に考えると、黒部の加入は大きいと思う。他のFWの刺激やお手本にもなるしね。
やっぱ、日の丸経験者がアビスパの中心メンバーにいるということは、今までとは全く違うね。
まだまだクロは全然やれるね。今後怪我さえなければ、絶対不可欠な存在になると思った。非常に楽しみ。

とにかく、今年のアビスパは各ポジションの層が厚く、レベルが高い。しかも、外人があと2人加入するらしいしね。。。
監督の戦術さえしっかり浸透すれば、必ず結果をだせると思う。良くも悪くも監督次第だね。
あとは、マーク・ルダン。コミュニケーションが上手く取れて欲しい。一日も早く、日本のサッカーに慣れて欲しい。


練習後、少しだけNo.10の城後と話したけど、いい感じだったね。今年の新10番にも期待しましょう。




ということで、寒いのは今日で一時終了。
明日から、アビスパは宮崎のシーガイヤで第2次ラウンドのキャンプに突入します。
また、良い形で福岡に戻って来てもらいましょう。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 20:20アビスパ福岡

2008年01月23日

ノリオヴィッチ重病説…




風の噂で、ノリオヴィッチが入院したということで、ブログのネタも無かったのでお見舞いに行って来た。

昨日は、ノリオヴィッチのお母さんが病室にいたということだったが、今日は会えなくて残念…。
お会いして、息子さんの話をしたかったけど…(笑)。




重病というより、重傷のようです…。
渡辺通りの広瀬病院に入院してます。
お身近の方は、お見舞いに行ってやってください。本を持って行くと喜ぶそうです(笑)。




まあ、これをきっかけに、看護婦さんと素敵な出会いがありますように。。。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:09アミーゴ

2008年01月23日

Rabona KIDS!


フットサル九州リーグで活躍するR,DのNo.11ヒデ(アビスパU-18出身)の長男の飛鳥君(1歳)です。

最近Rabonaでリリースされた、キッズ用のロンパースです。しかも、R,D別注カラーです。

そんなヒデは、フットサル九州リーグ最終戦を、1月26日と27日@粕屋ドームで戦います。
しかも、27日は優勝が決まったSPORVA21vsR,D(2位)の好カードも組まれています。
観戦に行かれてはいかがでしょうか?


Fanaticaに、KIDS用のアイテムも増えて来たので、是非チェックしてみて下さいね。
プレゼントとしても大変喜ばれます!  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:53Rabona/ラボーナ

2008年01月23日

フィジカルトレーニング(走りこみ編)



一昨日死闘を演じたC.A.フクオカーナの選手たちでしたが、入れ替え戦に回る可能性もあるということで、早速走り込みのトレーニングが行なわれた。
そう言えば、一昨日死闘を戦った相手・Rekindleの選手のほとんどが、ニューウェーブ北九州の元選手たちだったそうです。
どうりで、相手の個人技がすごかったわけだね…(笑)。


今日は休む暇もなく、フィジカル中心の練習だった。やっぱ、走り負けないフットサルを続けなければならない。
ということで、自分も走り込み中心のフィジカルトレーニングに参加した。
俺がどこにいるか探してください。サポーターのツアー番長も端で参加していた…(笑)。

ていうか、自分は負けず嫌いなので、若い連中には負けたくないね。

これだけ走り込みを毎回続けたら、ヒューゴが将来幼稚園の運動会があった時に、少しは走れるかな…(笑)。
よくお父さんが子供の運動会で張り切って走って、足がもつれてコケるパパも多いので、俺はそうならないように準備しておかないとね(笑)。
とにかく、親も子も同級生の湘南の祐三には、体力では負けたくないね…(笑)。


いや〜、きつかったね。明日の仕事に響きそう。。。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 03:59Club Atletico フクオカーナ

2008年01月22日

大濠高校時代の恩師 大賀先生


とっつぁんに集合掛けられたので、行ってみると福大大濠高校時代の恩師の大賀先生がいた。
大賀先生は、強豪の福大大濠高校バレー部の名監督で、とっつぁんことうちの親父と並ぶ春高バレーの全国大会の常連校の監督です。

親父はすでに九州産業高校のバレーの監督を引退したけど、やはり大濠高校の大賀先生とは福岡県代表の一つの枠を巡って常にライバル関係で、高校サッカーで言えば、東福岡と東海第五の監督同士のような関係なのに、他人には分からないお互いを認めた良い関係であったと思う。

自分は、バレーの道には進まず、高校も九産には行かずに福大大濠に行って、自分はサッカー部だったけど、いつも大賀先生には可愛がってもらっていた。

だから、俺が30歳を過ぎても、お酒の席であっても、子供がいても、やはり大賀先生は先生の存在でしかなかった…(笑)。
いや〜、久々に人からくらされました(笑)。やっぱ、大濠の先生って感じです。

まあ、でも卒業してから大人になって話せることもたくさんあり、俺がこんな歳になっても、こういう付き合いが出来ることを幸せに感じています。
自分が一番印象に残っていたのは、大賀先生の息子が大濠のバレー部に入って活躍していたこと。
春高バレーの福岡大会の決勝でも九産を相手にリベロとしてコートを駆け巡る姿は、今でも胸に焼き付いている。
自分は、バレーの道にも進まなかったし、九産高にも行かなかったので、いろいろと自分に置き換えて大賀先生の息子を見ていた。
まあ、自分も若かったんで、その時には分からないことの方が多かったかな。


人には色んな人生があるけど、親や恩師の存在にはいつも感謝しながらこれからも歩んでいきたい。



そんなライバル校同士の九州産業高校vs福大大濠高校のバレー部
おそらく、春高バレー福岡大会の決勝で激突します。
日にちは、2月9日(土)@福岡市民体育館です。
とっつぁんは、監督を引退したけど大濠は負けられない相手。下馬評は、福大大濠だけど、九産も先月の九州大会を優勝して結果を出しました。
2月の対戦が非常に楽しみです。


また、どちらのチームも試合用のユニフォームはアシックス社と契約してますが、両チームともポロシャツや父兄のウェアーはRabonaを着用してくれています。
自分的には、どちらを応援していいものなのか…。



写真の真ん中が、福大大濠高校バレー部の大賀監督です。右はとっつぁんです。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:48ときめき

2008年01月22日

俺のC.A.フクオカーナであり、みんなのフクオカーナ


クラブ創設しての最初のシーズンの一年間、C.A.フクオカーナの応援本当にありがとうございました。

色んな思いが詰まって、クラブ・アトレティコ・フクオカーナを2007年にスタートさせた。
別に強いドリームチームを作りたいわけでもなければ、勝ちにこだわるチームを作ることが目的ではなかった。

一昨年にスペインでフットサルのスペインリーグを観てきて、すごく刺激を受けたのを覚えている。
それはアリーナの中で今にもヨロヨロいきそうなサポーターの爺さんが、立ち上がってレフェリーのファールの判定に抗議している光景だった。
愛するフットサルクラブのために、体を張ってすごい形相だった。
そこで自分が感じたのは、そのクラブとエンブレムへの愛と家族のような関係だった。
とにかく、そこで見た歴史のある文化とJリーグの理念と照らし合わせながら、自分の頭の中で考えていた。

スペインから日本に帰って来て、ずっとそのことが頭の中から離れることは無かった。
そして、その光景はどこかでみた光景にも似ていた。
以前、アルゼンチンに行った時に、当時アルゼンチン2部リーグのC.A.ディフェンソーレの試合を観に行った時も同じ感情を持った。
あの時感じたのは、平日の昼間にリーグ戦があって、その試合に大の大人たちが本気で歌を歌って応援している光景だった。
平日の昼間に仕事は???と思ったけど、彼らにとっては愛するクラブがリーグ戦を戦っているわけで、そんなのは関係ない様子だった。
とにかくずっと、『愛するクラブ=自分』とか『サポーター=家族』とか色々なキーワードが常に自分の心の中に残っていた。
Jリーグの理念の中にもその辺のキーワードがあるかもしれないけど、実際その理念が浸透しているクラブはないと思う。
『サポーター=家族』という言葉を聞くけど、言葉だけが先走っていることが多い。


自分の人生で大きな影響を与えてくれたのが、サッカーという素晴らしいスポーツとアビスパ福岡の存在だった。
そして、サッカーやアビスパを通じて、いろんなところを日本中から世界中を駆け巡り、色んな人と出会って、たくさんの経験をさせてもらった。
そこで感じたのが、地元・福岡の町の素晴らしさだった。
とにかく、自分を育ててくれた地元福岡の町への感謝の気持ちで一杯でいつか自分の経験を活かして恩返しをしたかった。
だから、サッカーに関しては、アビスパ福岡を死ぬまでサポートし続けることと、もっと自分が踏み込んで直接伝えるには、自分でクラブをつくるのもまた違う楽しみも増えて、やりがいもあると考えた。
それがサッカーだとアビスパ福岡で十分なので、一般市民にももっと身近なスポーツであるフットサルを通じて何か恩返ししたいと思い立って立ち上げたのが、クラブ・アトレティコ・フクオカーナだった。

ようやく踏ん切りがついて、クラブ・アトレティコ・フクオカーナを結成して、フットサルという競技の福岡県リーグ2部に参入して、「クラブ・アトレティコ」即ち「総合スポーツクラブ」を目指すことを目的にスタートさせた。

だから、強いチームを作ることや高いレベルでフットサルをやることが目的ではなかった。
C.A.フクオカーナのクラブの理念は、『地域密着とサポーターは家族』である。
この一年間、アマチュアの選手たちに『サポーターの存在意義』をずっと伝えていった。
テーマは「なぜ、他人の君らをサポーターが応援してくれるのか?」
答えは、「C.A.フクオカーナを山本圭吾が創ったクラブだからではない」ということを強く伝えた。
昨日、高原というフクオカーナのサポーターが選手に向かって「俺は、圭吾さんのチームやけん、君らを応援しよるわけではない」と言っていた。
いつも応援してくれている西川さんの日記にも「フクオカーナを応援する理由は、山本圭吾が創ったクラブだからという理由ではない」と書いてくれていた。
サポーターの高原や山口が言ってくれた言葉は、「フクオカーナは、圭吾さんのチームではなく、自分のクラブです」と言ってくれた時は、嬉しかった。
フクオカーナを応援してくれている人たちのアイデンティティは、「C.A.フクオカーナの理念に共感して」ということだったので、このクラブ理念は間違いないと確信を持てた。



最初のきっかけは、圭吾が創った話題のクラブでも何でもいい。昨日もたくさんのサポーターの他にも興味を持ってホークスタウンに観戦に見に来てくれた人が大勢いた。
その中から、一人でももっと興味を持って、C.A.フクオカーナを応援してくれるようになれば、その人にとって立派に自分のクラブになると思う。
昨日でも印象的だったのが、サポーターの人たちが勝ち点の計算をしたり、どうしたら1部に昇格できるか必死にシュミレーションを立てて計算していた光景は、まさに自分のクラブになる一歩手前の光景に見えた。
だからその人たちにとって、応援しているクラブのカテゴリーは、プロだろうが、アマチュアだろうが、JだろうがFだろうが、福岡県リーグ2部であろうが関係なかった。
クラブがサポーターを最大限に必要として、サポーターもクラブに忠誠を誓う関係にカテゴリーは関係ない。
福岡県リーグ2部を馬鹿にしている人がいるかもしれない。そういう人でも、昨日の試合を実際に見たら絶対に驚くと思う。
県リーグ2部ではありえない雰囲気で素晴らしい試合だった。

ただ、せっかくなので、県リーグ2部よりは、1部の方が良いわけで、県リーグ1部よりは、九州リーグの舞台で試合を見せる方が応援してもらっているサポーターもやりがいがあるわけである。
だから、選手もサポーターも同じ目標に向かって熱くなれると思う。



とにかく、やっと歩き始めたC.A.フクオカーナ。他のクラブやチームとは少し目指しているところが違う。
強いクラブになることに越したことはないけど、常にサポーターを家族としてリスペクトして、一緒に成長して行き、自分が海外で見てきた総合スポーツを目指して、愛する福岡の町に少しでも恩返しできたらと思う。


そんな理念に共感してもらえれば、少しでも興味を持ってもらって、来期のクラブ・アトレティコ・フクオカーナを応援してもらえればと思います。

でも、自分の本音は、アビスパ福岡に一日でも早くサッカー以外の競技部門を作ってもらいたい気持ちです。
だから、アルビレックス新潟や湘南ベルマーレが本当に羨ましい。
いつの日かC.A.フクオカーナにも下部組織やバレーボールチームとかの競技部門ができるのが夢です。


そして、フクオカーナの選手たちにももっと伝えたいと思うことがある。
それは、選手諸君は今後チームを移籍することがあっても、サポーターは、C.A.フクオカーナを選んだからには、応援するチームを移籍することは絶対にないということを。
それは、アマチュアクラブであろうがプロクラブであろうが、海外では当たり前のこと。
もう一つは、サポーターが求めているもの。
フクオカーナを見に来てくれたり、応援てくれるサポーターは、君らに高いレベルのフットサルを求めてそれを見ることを目的に来ているわけではないこと。
レベルの高いフットサルが見たければ、九州リーグNo.1のスポルバ21などの試合とかFリーグの試合を観に行けばいいだけのこと。
しかし、サポーターが求めているのはそういうことではない。
選手たちがフクオカーナのエンブレムに誇りを持ち、選手全員がサポーターの気持ちを背負って気持ちを前面に出して戦ってくれること。
サポーターは、それが見たいのである。
だから、昨日の試合は結果はドローだったけど、見に来てくれたサポーターにメッセージを伝えることが出来たのが良かった。
これからも、選手とサポーターがお互いを必要として相思相愛の関係を深め、福岡の町に理想的な地域密着型のクラブとして成長していきたいと思います。


だから今度、私と会う機会があった時は、『今度、フクオカーナのフットサルを一度観に行ってみたいんですけど…』と声を掛けてくれたら嬉しいです。


写真は、昨日Rekindle戦でヘディングというか頭に当たっただけ?の逆転ゴールを決めたフクオカーナの中山選手(筑陽学園サッカー部出身)
サポーターの心の中に残るゴールという素晴らしいプレゼントをありがとう。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 03:02Club Atletico フクオカーナ

2008年01月21日

『男ば見せないかんばい』1部昇格を賭けての死闘




C.A.フクオカーナの最終節は、3位Rekindle(北九州)との直接対決だった。
完全に相手の方が個の能力が上で、全日本フットサル選手権の福岡予選で1-4で負けた相手でした。
その時はこちらはメンバーが揃ってなかったんだけど…


とにかく、まずC.A.フクオカーナのサポーターの数に驚かされました。第一試合の倍の人数の50人ぐらいはいたのですごく心強かったです。
そして、一般ギャラリーも50人近くはいて、あのコートの周囲に100人近くはいたと思います。
サポーターがついているフクオカーナとこの試合の注目度が分かったのと同時に、相手も昇格が残っているだけに闘志剥き出しで試合前からガチでのゲームが予想されて、会場は見たことも無い異様な雰囲気だった。


とにかく、熱い試合だった。試合巧者の相手に前半立て続けに失点し0-2まで離された。
相手はこの日1試合のみで、フクオカーナは、この日2試合目のダブルヘッダーだったんだけど、とにかくよく最後まで諦めずにコートを走り回っていたと思う。
そして、その気持ちを見せたプレーの中で、前半にエース切原がゴールを奪い1-2で前半を終了した。
後半も、今までやって来たフットサルを最後までやり通すことと、絶対に走り負けるなと選手たちを送り出しました。

そして、後半は歴史に残りような死闘でした。相手も120%ぐらいの気持ちで最大限に向かって来てくれて、素晴らしい試合になった。
本当に意地と意地のぶつかり合いだった。
そんな中でフクオカーナサポーターの割れるような音での熱い応援を背に受けながら、同点ゴールを決めて、残り時間少ない中で調子の悪かった中山がライナーでシュート性のクロスを頭に当てて土壇場で逆転ゴール。
いや〜、すごかったです。「気持ち」以外に言葉が見つからないゴールだった。


しかしながら、勝利の女神が見えていた残り20秒で、両者足も止まり始めた瞬間に個人技で同点にされて、そのまま3-3で試合終了。
いや〜、最後に経験の差が出たかな。これが今の実力かもしれなかった。

プロは結果が全てだけど、アマチュアの選手たちは気持ちを全面に出して、持てる力を精一杯出したと思います。
いつも選手には言っています。不甲斐ない試合をしたら、応援してくれているサポーターに恥をかかせると。

結果はドローでしたが、サポーターにもフクオカーナの選手たちの気持ちを見せたと思うし、自分自身にも生涯心に残る熱く素晴らしい試合でした。
そして、自分自身も彼らフクオカーナの選手たちの成長に本当に驚かされました。
個人技がなくても、組織で対抗できるということと、気持ちで絶対に負けないこと。

昨年C.A.フクオカーナをスタートさせて、当時は最前線でバリバリやっていた選手も集まらず、サッカーから転向したばかりの選手と、サークルの延長上でしかやっていなかった選手が多かった中で、組織を中心に「ムービングフットサル」を目指して取り組んできた。

監督を任されたまっちゃんも想像を越える苦労とプレッシャーがあったと思う。
そんな中で、フクオカーナの選手たちが、一年間でああいう試合を見せれるようになったことは、本当に嬉しかった。
普通だと、0-2から崩れてしまったり、中山のあの逆転ゴールとかまずないと思う。




とにかくあの雰囲気を作ってくれたたくさんのサポーターに感謝です。
言葉で表現し難いですが、本当に感動したし、選手に与えた勇気は計り知れないものだったと思います。
また、サポーターの雰囲気でゲームは作られて、フットサルの試合でも応援が左右すると再確認でき、自分自身も色々と初心に戻ることが出来ました。
福岡県リーグの2部にこのような素晴らしいクラブがあることを証明できたし、来てくれたサポーターの方々や一般のギャラリー、相手チームにも何かC.A.フクオカーナからのメッセージを伝えれたと思います。
本当に勝ちたかった試合だし、残り20秒で勝てる試合が逃げただけに、残念な試合だったかもしれないけど、アマチュアの選手たちが120%の力を出し切った結果として自分もサポーターも受け入れていたと思う。


また、相手のRekindleのチームも素晴らしかったし、敬意の気持ちと同時に感謝しています。
Rekindleは、我々に絶対に勝たないと昇格がないので、そういう背景の中で素晴らしい試合になったと思います。
両チームとも男を見せた熱い試合だった。


クラブ・アトレティコ・フクオカーナの福岡県リーグ2部の全日程が終了しました。
現時点での結果は、2位です※他チームの残り試合の結果で変動します。
昨年からの2007-2008シーズンのフットサル福岡県リーグ2部は、フクオカーナ戦は過去に例の無いぐらいの盛り上がりがあったと思います。
異質の新規参入クラブが旋風を巻き起こしたと思います。


そしてC.A.フクオカーナは、上位との直接対決は全勝したけど、1敗だけ黒星がついた。
実は、下位との対決だったんだけど、その日はアビスパのホームゲームと試合日が重なり、サポーターが1人も来れない日に負けてしまった。
もちろん、自分もアビスパの試合に行っていたんだけど…。

だから、サポーターが来れなかった日だけ負けたというのも、フクオカーナらしいと思った(笑)。

それでも、一シーズンを通じて、北九州にサポーター20人以上遠征に来たり、筑後市や大刀洗とかどこにでも駆けつけてくれて応援してくれた方々に心から感謝の気持ちを伝えたい。
本当に、ありがとうございました。また、この経験を活かして成長していきます。




ということで、気になる最終結果ですが、3位以上の確立が高くなりました。
2位なら自動昇格の可能性が高く、3位なら1部と入れ替え戦に回ることになります。







ていうか、また俺が『入れ替え戦』って。。。  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:28Club Atletico フクオカーナ