フットサル九州リーグ最終節

KEIGO YAMAMAOTO

2009年01月26日 14:22



昨日は朝からフクオカーナの体育館練習があって、その後午後一番でオブリの若手とミーティングして、その後場所を移してウルトラオブリの全体会議があったのでかなりハードなスケジュールだった。

それでも何とか近くで行われているフットサルの九州リーグの最終節を見たかったので、スポルバ21vsエスペランサ熊本の優勝決定戦に間に合うことが出来て良かった。

どちらのチームも交流のある選手がいたので、注目のカードでした。

結果は、4−2で見事スポルバ21が優勝した。
優勝が懸かった試合だっただけに、白熱した好ゲームだった。


常勝チームが勝たなければならないプレッシャーの中で勝ち続けることの凄さを肌で感じた。やはりここまで勝ち続ける為に相当の努力を積んできたと思う。
スポルバ21の皆さん、優勝おめでとうございます。




実はこの日は、クラッキの鹿尾君が、エスペランサ熊本でプレーするのが今季限り最後の試合だと聞いていたので、鹿尾君の勇姿を目に焼き付けて帰りました。
鹿尾君、お疲れ様でした。来期は違う舞台での活躍を祈ってます。






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