全日本フットサル選手権 福岡大会 初戦敗退
全日本フットサル選手権 福岡大会 @嘉穂総合体育館
C.A.フクオカーナ 1−6 クレーセル
前半0−3 後半1−3
得点者:松尾拓海(フクオカーナのみ)
シードでトーナメントの途中から出場というところと、そして、いつものリーグ戦のレギュレーションとは違い、時間を止めないランニングタイムの中での試合だったので、先にミスから簡単に連続失点してしまい難しい展開でした。
いつもはピヴォの選手が2名いての戦術でしたが2名とも不在で、やることもはっきりせずに先に失点して完全に後手後手の展開でした。
完全に準備不足と力不足です。
この時期に大きな課題が明白になったので、もう一度チーム一丸となってリーグ戦に全てを懸けます。
嘉穂まで応援にかけつけていただいた皆様ありがとうございました。
大会関係者の皆様、対戦相手の皆様、ありがとうございました。
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