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2020年11月30日
11月29日 いい肉の日
2020年11月30日
大宮アルディージャ戦
フクオカーナの全日本フットサル選手権と日程がかぶって行けなかったけど、フアンマの値千金の1発で勝利!
我々にとっては大きな勝ち点3!
残り試合、全部勝とう!
突き進め、長谷部アビスパ!
2020年11月29日
全日本フットサル選手権 福岡大会 準優勝
第26回全日本フットサル選手権
福岡大会 準決勝
C.A.フクオカーナ7-5 SHUKO (九州リーグ2部)
前半1-2 後半4-3 延長2-0
堀内雄一朗2、矢儀篤司、安部剛史、日下部絢彌、古屋拓巳、安松翔吾
先制されて0-2からの展開でしたが、逆転に成功して終盤追いつかれましたが、延長戦でフクオカーナらしく泥臭いフットサルを展開して強いメンタルを見せてくれました。
準々決勝から2試合連続格上の九州リーグのクラブを撃破。対戦相手は昨年敗戦していただけにしっかりリベンジすることが出来ました。
第26回全日本フットサル選手権
福岡大会 決勝
C.A.フクオカーナ0-1 CRESCER (前年度優勝)
前半0-1 後半0-0
決勝の相手は昨年度の全国大会出場のクラブでした。残念ながら最後は力及ばず。
1日に2試合というレギュレーションの中で、延長までもつれた準決勝からのインターバルも短かったので、いつもよりアグレッシブに前に行けずに、リスク回避のフットサルになってしまいました。
それも含めて今のチームの実力だと思っています。
しかしながら、九州リーグの2クラブを倒せたことは、今後のリーグ戦に向けて選手たちも自信に繋がったと思うので、しっかり休んでリーグ戦に向けて集中していきたいと思います。
今回無観客での試合でしたが、フクオカーナの選手たちは応援していただいている方々の思いを背負って最後まで100%ファイトしてくれました。
熱い試合をお見せできなかったのは残念ではありますが、応援ありがとうございました。
対戦クラブ、審判団、大会運営関係者の皆様、ありがとうございました。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 22:00
│Club Atletico フクオカーナ
2020年11月29日
家族と
家族が誕生日をお祝いしてくれました。
息子二人ともマラドーナと関わりのある子どもたちです。
これからも息子たちにはディエゴ・マラドーナがどれだけ偉大か伝えていきます。
2020年11月28日
11月27日
悲しみに暮れてましたが、11月27日が誕生日だったのでみんなから誕生日をお祝いしていただきました。
色々と気を遣わせてしまい申し訳なかったです…
SNSでもたくさんのコメントをいただき感謝しております。
一つ一つ読ませていただきお返事させていただきます。
この深い悲しみを乗り越え、これからもディエゴ・マラドーナと共に生きていきます。
幸蔵さん、お祝いしていただいた皆さん、ありがとうございました!
一応、4次会までの記憶はあります…
2020年11月27日
ディエゴ マラドーナ
ディエゴ・マラドーナは自分の人生の全てでした。
プレーはもちろんだけど、あなたという人間が心から好きでした。
2001年にはマラドーナの引退試合を見に一人でアルゼンチンまでかけつけて、若い時には”GRANDE NAPOLI”という言葉に影響を受けて『GRANDE/グランデ』というブランドを仲間と一緒に立ち上げ、その後マラドーナの魅せる技の一つ”ラボーナ”に感化されて『Rabona』というブランドを立ち上げて自分の職業になりました。
そしてもう一つの縁は、世界のスーパースターのディエゴ・マラドーナの弟ウーゴ・マラドーナとの出会い。
2007年に長男が生まれた時、本当はディエゴ(禰吾)と名前を付ける予定でした。
弟のHUGO(ウーゴ)=スペイン語読み以外ではヒューゴと発音するので最終的に彪吾と名前にしましたが、マラドーナの存在がなかったらうちの長男は彪吾じゃなかったと思います。
そして次男はディエゴ・マラドーナと同じ10月30日の誕生日で、そして無理やり左利きに矯正しました。
ウーゴのお陰で、世界のスーパースターが非常に身近な存在に感じ、自分もマラドーナ家の一員になったかのような気持ちで人生を送ってましたが、まさか朝起きたらディエゴが亡くなっていたとはいまだに事実を受け入れることが出来ませんでした。
こんなに悲しいことがあるのかと。。。
ディエゴを愛する人々が棺への最後のお別れのシーンとかは見ていられなかった。
今も心が苦しいです。
まだ信じてませんが、ディエゴ・マラドーナはこれからもずっと自分の心の中に生き続けます。
Gracias DIEGO
Te quiero, DIEGO.
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 12:00
2020年11月26日
信じられない
2020年11月25日
東京ヴェルディ戦
絶対に負けられない戦いだったけど、残念ながらドロー。
アウェーで先制されただけに追いついて勝ち点1を獲れたことは次節につながると思う。
首位徳島も3位の長崎も勝利したので、もう以上勝ち点の取りこぼしは許されない。
ここから総力戦!まだまだいける!
2020年11月25日
本日ヴェルディ戦
今日は大一番のヴェルディ戦
息子にももう一度J1の景色を見せたいけど、最近はアビスパよりも自分のサッカーに夢中………苦笑
今日は絶対に勝つことを願って!
突き進め、長谷部アビスパ!
2020年11月24日
全日本フットサル選手権 ベスト4進出!
第26回全日本フットサル選手権
福岡大会準々決勝
C.A.フクオカーナ 6-4 Hiroka=Z(九州リーグ2部)
前半4-4
堀内雄一朗2、日下部絢彌2、川口真司、安部剛史
前半は先制されて、一時は2点差までリードを許して追いかける試合展開でしたが、前半のうちに同点に追いつき、後半相手の運動量が落ちたところで逆転に成功して最後まで勢いを落とさず戦い抜きました。
相手は格上のカテゴリーのクラブでしたが、臆することなく最後まで集中してフクオカーナらしい戦いができました。
前半の失点をしっかり修正して後半ゼロで抑えれたことが大きかったと思います。
非常にタフな戦いでしたが、次節に向けて勢いに乗れる勝利でした。
準決勝も九州リーグのクラブとの対戦になりますが、しっかりと良い準備をします。
無観客でしたが、応援ありがとうございました!
2020年11月23日
突然の別れ
仲間が突然この世を去った
連絡が嘘であって欲しかった
早過ぎる死
暑苦しいぐらい熱い男だった
まだまだやりたいことが沢山あったと思う
また一緒に酒飲んで愛するアビスパの話をもっとしたかった
源太郎、本当に本当にありがとう!
苦しかったと思うので、しっかり休んでくれ!
J1戻ったら必ず報告に行くから。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:00
│ULTRA OBRI/ウルトラオブリ
2020年11月23日
福岡県クラブユース(U-13) 福岡支部予選 ベスト4懸けて
第25回福岡県クラブユース(U-13)サッカー大会 福岡支部予選
● C.A.フクオカーナ 1−1 東福岡AAA 〇
PK(4-5)
残念ながらPK負け
試合後の父兄への挨拶で息子がPKを失敗した選手に何か話しかけて一緒に肩を組んで駆け寄ってくる姿が印象的でした。
サッカー以外の大事なこともこのクラブで学んで成長させてもらってます。
この試合は順位決めなので、県大会でチームの快進撃と成長を期待してます!
2020年11月23日
タンメン笑盛
2020年11月23日
ぐっさん、おめでとう!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 00:00
│Club Atletico フクオカーナ
2020年11月22日
明日、全日本フットサル選手権福岡大会 準々決勝
11/23第26回全日本フットサル選手権
福岡大会準々決勝
@嘉穂総合体育館
14:15Kick Off
C.A.フクオカーナ vs Hiroka=Z
ベスト4を懸けて、いよいよ上のカテゴリーのクラブとの対戦です。
無観客での開催ですが、日頃から応援していただいている方々に良い結果報告が出来るように総力戦で戦い抜きます!
応援宜しくお願いします!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 22:00
│Club Atletico フクオカーナ
2020年11月21日
モンテディオ山形戦
ミスからもったいないドロー
正直言えば、もっと中盤の攻防でガツガツとセカンドボールを奪いに行って欲しかった。
コンディションが良くなかったのか。。。
首位徳島が負けただけに勝ち点3を取りたかったけど、ここで立ち止まっても仕方ない。
一つも落とすことのできない負けられない戦いがこれからも続く。
突き進め、長谷部アビスパ!恐れずもっとアグレッシブに前へ!!!
2020年11月20日
第25回福岡県クラブユース(U-13)サッカー大会 福岡支部予選
モンテディオ山形戦の前に古賀市まで
第25回福岡県クラブユース(U-13)サッカー大会 福岡支部予選
C.A.フクオカーナ 3−0 ブリジャール福岡
県大会出場決定!
2020年11月20日
C.A.フクオカーナ 新加入選手のお知らせ!
紹介が遅くなりましたが、今シーズンから大瀬良和馬選手(18歳)がC.A.フクオカーナに入団しました。
背番号は24番です。
経歴は、C.A.フクオカーナジュニアユース ⇒ 国見高校サッカー部
経歴の通り、フクオカーナの元選手の三船竜馬が設立したC.A.フクオカーナジュニアユースの記念すべき第1期生がトップチームに昇格しました。
しかも国見高校時代は元アビスパ福岡の木藤健太監督の教え子ということで非常に縁を感じてます。
プレースタイルは攻守の切り替えが早く、非常にハードワーク出来る選手です。
視野が広く、いつも遠くまで見ていてクレバーな選手なので、このまま順調に成長していけば将来的にフクオカーナの中心の選手なれるポテンシャルを持っていると感じてます。
サッカーからフットサルの競技に転向して、最初は戸惑いもありましたが、ここ最近は順応してきており非常に将来が楽しみです。
クラブ設立の理念や理想を掲げてスタートして、フクオカーナアカデミーからトップチームへ昇格したということは非常に喜ばしいことでもあります。
C.A.フクオカーナのエンブレムを付けて自分が輝ける新しいステージで、これから続いていくであろう後輩たちにも熱いプレーを見せて欲しいと思ってます。
カズマの応援宜しくお願い致します!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 02:00
│Club Atletico フクオカーナ
2020年11月19日
宝満宮 竈門神社
2020年11月18日
彪吾 トレーニングマッチ vs 筑陽学園中
長男・山本彪吾13歳【成長記録】
vs 筑陽学園中
父兄の方に撮っていただきました。
多分、ジュニアユースに入って初めて最近の様子をアップロード
8人制から11人制に変わり、本格的にサッカーを学んで日々修行中です。