KEIGOのときめきblog

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試合後は、あさひマンたちと合流して、飯食べながらサッカー界についていろいろと語り合いました。
この場所には、サッカーファミリーの多くの仲間が集まりました。
一年に何回かこういう機会があります。



ウケたのが、試合後に自分も朝日も『足や腰が痛い痛い』言っていたこと…
同じ48年組ということで、サポーター界では我々も年寄りということでしょう。。。（笑）



でも、サポーターの世界基準で考えれば、実は我々はまだ若手です。  

博多に戻りました。
やっぱ、子供たちの笑顔が一番です。



疲れているけど、遊んでやらないとね。。。  

新神戸から初めて九州新幹線さくらに乗車しました。
別にのぞみで帰っても良かったんですが。。。


鉄ヲタのヒューゴに自慢しようと思ったら、一昨日にとっつぁんたちと鹿児島中央までさくらに乗って行ったらしいです。。。


2シート席×2なので、振動も少なくて快適です。
  

今日は午後から神戸のアシックスの本社で打ち合わせでした。



夕方の新幹線で福岡に戻ります。
  

車旅団は、無事に福岡に戻ったようです。


自分は、こっちで仕事が入ったので大阪に泊まりました。

今からまた移動です。
  

サッカーファンとして、日本人として、その場にいたことが大事だと感じた日でした。


国歌斉唱の時は、色んな思いが頭の中を過って感極まりました。
サポーターとして、やれることをやりきったつもりです。


ここからがスタートです。
また更新します。  

長居スタジアム入りしました。

これより東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチです。  

開店と同時にゲットしました。
売上の全額が寄付されるそうです。


いろんな思いを胸に刻んで、サッカーファンとして、サポーターとして何が出来るかを、今夜長居スタジアムでしっかりと表現したいと考えています。


震災で悲しんでいる人、苦しんでいる人たちに何かを伝えたいし、サッカーを通じて世界に何かを発信出来たらと思います。



〜You'll never walk alone〜



  

瞬間移動で大阪入りしました。


時間ある時にはTWITTER/ツイッターからつぶやきます。
その時はフォローしてやってください。  

見覚えのある車ではなく、全く見覚えのない車が目の前に停まってます…。



Jリーグは中断しているし、まさかね。。。
  

3/11の東日本大震災後、石崎さんの呼びかけでアビスパ福岡サポーターとして今何が出来るか？ということで、義援金の募金活動から我々は復興支援活動をスタートしました。

そして大分トリニータのサポーターの代表から、今この日本が緊急事態の時に九州のＪリーグ５クラブでまとまって何かできないかという提案を受けて、昨夜九州の各Ｊクラブのサポーターの代表が福岡に集結してミーティングを行いました。
今後、サポーターとしてどういう復興支援活動が出来るかを話し合い、同じサッカーファミリーとして、いざ何かまとまって大きなことをやらないといけない時は、九州の５クラブで協力してやっていくことで話がまとまりました。
一人一人の力は小さくても、協力し合えれば大きな力になると確信しています。
普段は同じ九州のライバル同士の５クラブだけど、日本がこの緊急事態の中で喧嘩している場合ではないと思っているので、足並みを揃えながら各クラブでやれることを最大限やっていきたいと思います。

上の画像は、５クラブ協力して復興支援していくという意思表明の横断幕のデザイン案です。
各５クラブでそれぞれのチームカラーで4/23日後のＪリーグ再開で掲げていく予定です。
今後、アビスパサポーターとして具体的にどんな復興支援活動をやっていくかは、WEBサイトの立ち上げ等も含めてアビスパ福岡のサポーターの皆さんにお伝えできるように進めていく予定です。



とりあえず決定したことは、
まずは、４月２日（土）にレベスタで行われサガン鳥栖とのチャリティーマッチ
普段は九州ダービーの最大のライバルとして１０年以上喧嘩してきたサガン鳥栖サポーターと、日本が緊急事態という今、協力して復興支援活動等をやっていきたいという気持ちをサガン鳥栖のサポーターの代表に伝えています。

今、それぐらい日本が緊急事態だという思いです。
試合後とかで、両チームのサポーターで一緒に募金活動等も協力して出来たらと考えています。


また、試合前にサッカーファミリーとして『You'll never walk alone』を両サポーターで歌いたいと、クラブに嘆願しました。
略してユルネバは、『君はひとりぼっちじゃない』という意味が込められた素晴らしいフットボールソングです。

サッカー選手がサッカーをやって日本に元気を与えていくならば、我々サポーターは大声を出して被災者に気持ちを届けていきたいと思います。

下にユルネバの動画を貼っておきますので、良かったら覚えてください。

『You'll never walk alone』

When you walk through a storm
（嵐に出会った時は）
Hold your head up high
（しっかり前を向いて行こう）
And don't be afraid of the dark.
（暗闇を恐れてはいけない）

At the end of the storm
（嵐の向こうには）
There's a golden sky
（青空が待っている）
And the sweet, silver song of a lark.
（雲雀が優しく歌ってる）

Walk on through the wind
（風の中を行こう）
Walk on through the rain
（雨の中を行こう）
Though your dreams be tossed and blown.
（たとえ夢破れようとも）

Walk on, walk on
（歩こう　歩き続けよう）
with hope in your hearts
（希望を胸に）
And you'll never walk alone
（そうさ　君は一人ぼっちじゃない）
you'll never walk alone.
（君は一人ぼっちじゃない）


日本がまた元気になったら、永遠のライバル・サガン鳥栖と良い喧嘩をしていきたいと思いますのでご理解して頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願いします。  

大分トリニータとのトレーニングマッチ後、隣のアクシオンの会議室でアビスパサポーター有志の緊急ミーティングが行われました。

議題は、アビスパ福岡サポーターの復興支援活動として
・４月２日（土）vs サガン鳥栖
レベスタで行われるチャリティーマッチでアビスパサポーターが何が出来るか。


・４月２３日のJリーグ再開後、アビスパサポーターとしてやっていくこと


主にこの二つが会議のテーマで、活発な意見交換が出来たと思います。
ひとつひとつ行動に移して、大きなパワーにしていきたいと思います。



決まったことの詳細等もお知らせしたいと思います。
ご協力宜しくお願い致します。  

レベスタで無料のチャリティトレーニングマッチが行われてます。
肌寒いですが、福岡の空は快晴でフットボール日和です。



大分相手に内容も結果もちょっと寒いかな…。
３本目以降の選手たちの方がハングリーがあり、面白いサッカーをしてました。

これからアクシオンでアビスパサポーター有志のミーティングに参加してきます。  

Rabona2011SSのサンプルが届き、最終打ち合わせです。


こちらのアイテムのラインストーンは、今回こだわってスワロフスキー社製です。
やはり輝きが違います。



４月中旬から順に続々入荷予定なので、是非コチラをチェックしてくださいね。  

今日の福岡の空は快晴です。
アビスパサポーターの有志の皆さんがレベスタに集まって、チャリティーマッチの準備を頑張ってます。



震災から一日も早い復興を願ってます。
  

昨日、彪吾/ヒューゴは来月から入園予定の幼稚園の直前一日入園に行って来たようです。


初めて制服を着せての登園で、かなり張り切って家を出て行ったんですが、その様子の写真を見せられた時「………。」でした…（笑）

相変わらずのこの態度…
せっかくのクラス活動にヒューゴだけ全く興味なし。。。


完全に親が先生から呼び出されるパターンだなこれは…（汗）









しつけは家庭からなので、集団行動が出来るようにしっかりと教育します。





ヒューゴが家に帰って来たら、ジョウゴが幼稚園の帽子を自分でかぶっていたらしい…（笑）
ジョウゴも幼稚園に早く行きたいのかな。。。  

コチラでもアップされている通り、昨日より全国お取扱店にて、Rabona2010SSコレクションのデザインがリリースされました。

４月より順にSHOPの方にアイテムが並ぶと思います。



是非、チェックしてください。  

本来ならば、今日という日はある勉強会が行われる予定でレベスタの会議室を押さえていたんですが、日本の状況が非常事態ということで、東日本大震災後に我々アビスパサポーターで何が出来るかをテーマに緊急ミーティングが行われました。

なぜ緊急になったかというと、昨日3/22のＪリーグの臨時理事会が行われて、Ｊリーグの再開日決定も含めて承認された事案もあって、すぐに動いた形です。
おそらく、3/27（日）＠レベスタ vs大分トリニータとのトレーニングマッチのリリースもその流れだと思います。

急な呼びかけで戸惑った方も多くおられると思いますので、この場をお借りしてお詫び申し上げます。



3/27（日）の大分戦はトレーニングマッチという形ですが、「九州だＪ！」東日本大震災被災地支援活動を実施するということで、アビスパ福岡が４月初めにはチャリティマッチも計画しているということで、それに向けて我々アビスパサポーターに何が出来るかを意見出し合って有意義な会議となりました。



震災後の復興に向けて、アビスパサポーターとしてやれることは何でもやりたいと思ってます。
今回は急な呼びかけでしたが、３月２７日（日）の大分とのトレーニングマッチ後にも、サポーター団体の枠を超えた自由参加型のサポーターミーティングを行いたいと思いますので、興味がある方、ご協力出来る方は参加のほう宜しくお願いします！  

3.11の東日本巨大地震後、我々サッカーファンとして、アビスパサポーターとして、今後の被災地や日本の復興為に何が出来るかずっと考えていました。


募金活動もやったし、節電もやったし、それでもまだ何かが足りないとずっと考えています。




そんな中で4/23のJリーグ再開も決まり、アビスパ福岡もチャリティーマッチ等を計画しているということから、アビスパサポーターとして、ULTRA OBRIの一人としてこれから何をやっていくかを考えようということで、本日緊急ミーティングを行うこととなりました。




本日３月２３日（水）１９：００
レベスタ会議室
参加資格は、アビスパとフットボールを愛する方であればどなたでもOKです。


サポーター団体とかアビスパの枠を超えて、今何が出来るのか、これから何をやるのかをしっかりと話し合い出来たらと思います。

急なお知らせですが宜しくお願い致します。  

C.A.フクオカーナの創設から背番号１０を４年間背負い続けた切原有一が九州大学大学院を卒業して就職で東京に行くことになり、今日が最後のトレーニングでした。

キリと言えば初代キャプテンで、松田フットサルの申し子。
チームで一番献身的なプレーをしてくれて、出場した試合は攻守共にチームに貢献してくれて、サポーターからも人気のある選手でした。


自分が思っているキリは、派手なプレーはあまり無いけど、みなぎる闘志と労を惜しまない彼の運動量はフクオカーナの象徴的な選手でした。






ただ一つ心残りがあるとするならば…。

忘れもしない、２００９年２月１４日＠佐伯　九州リーグ参入戦
ココにも書いたけど、フクオカーナのキャプテンで１０番の切原が、卒業旅行で試合に来なかったこと…。


スポーツにたらればは無いけど、創部２年目でフットサル福岡県リーグ１部を優勝して、九州リーグ参入戦で舞台で彼が不在だったことは、フクオカーナの運命を変えてしまったかもしれません…（笑）。
少しだけ恨んでます（笑）



フクオカーナで４年間の経験を生かして、東京での新生活での活躍を祈ってます。
キリ、４年間本当ににありがとう！