KEIGOのときめきblog

こちらのニュースでも報道されている通り｡｡｡

先日のマンUvsアストンビラ戦で途中出場のフェデリコ・マケダ１７歳のロスタイムの芸術的なゴールは素晴らしかったね。

ローマ生まれの１７歳のマケダ。
ファーガソン直々のスカウト組織が彼がラツィオのユース時代の16歳の時に発掘したそうです。
ジュニアの時は、ASローマだったのかな（笑）
クリスティアーノ・ロナウドもポルトガルで発掘されたし、マンUのタレントの発掘能力は群を抜いていると思う。

ほんと、次から次に素晴らしい選手が彗星のように現われる。


それにしても、マケダのロスタイムのあのゴールは鮮烈だった。
そのまま、スタンドにいる父親を探しに行って、抱きついたしね（笑）。

このマケダと同じ歳が、我がアビスパの吉原正人


いや〜、ワールドユースでの対決が楽しみです（笑）。
あっ、そう言えば、ワールドユースの名称が変わったんだったね…。
この世代は、浦和の原口元気やG大阪の宇佐美もいるし、非常に楽しみな世代です。