2009年07月09日
PUMA2010展示会


PUMA2010の展示会に行って来ました。
メーカーの展示会は刺激になります。
やはり、全世界をターゲットにしているPUMAの戦略はさすがだと感じました。
イタリア代表・アズーリの2006年のユニフォームを手掛けたニール・バレッドやフセイン・チャラヤン、アレキサンダー・マックイーン等の世界で有名なデザイナーがデザインに加わってブランドイメージを一新し、
日本の三原康弘/ミハラヤスヒロがコラボしてデザインしたシューズを以前初めて見た時は、斬新で衝撃的だったのを覚えています。
以前は、『運動』や『サッカーシューズ』というイメージが強かったけど、今ではNIKEとは違う意味で面白い存在のブランドだなと改めて感じました。
やっぱ、自分みたいな仕事をしている人間は、刺激が大事です。

以前ここでも書いた通り、自分がボールを蹴る時はPUMAのシューズを履いているのが基本です。
サッカーの時は、もちろんパラメヒコです。
全ては、ディエゴ・マラドーナの影響です(笑)
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 10:00
│ときめき