2010年05月07日
ロアッソ熊本戦 歴史的圧勝



4連敗中のアビスパでしたが、ロアッソ熊本戦は6−1の歴史的大勝でした。
個人的な感想は、勝ち負けは関係なく、雰囲気がやっぱダービーにはならないかなと…。
実はこの日、16:00からのフットサルの福岡県リーグ1部のC.A.フクオカーナの開幕戦とダブルブッキングしてしまい、2−0で前半終了してからアビスパの勝利を信じてLa博多の森を離れました。
ハーフタイム以降は、レベスタから県リーグの開幕戦の会場へ向かう途中の車の中のTVで4−1までは見ました。
メンバー的には、負傷で離脱している右サイドバックの山形辰徳の代わりにセンターバックの宮路を入れたりと、ベストではなかったけど、好調をキープしている岡本英也が先制すると優位にゲームを支配して、気が付いてみたら6−1という結果でした。
それにしても中町のパフォーマンスは素晴らしかったね。末吉もかなり効いてました。
とにかく、連敗中で士気が低下しているチームにとってのこの結果は、とりあえず次につながったと思います。
次節のJEF千葉戦が大事だと思うので、アビスパの巻き返しに期待したいと思います。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 01:50
│アビスパ福岡