2011年09月26日
福岡県リーグ1部 第5節 NG la Banda戦
フットサル福岡県リーグ1部 第5節@筑後広域公園体育館
C.A.フクオカーナ 7−2 エネヘ ラ バンダ
前半4−1
得点者:緒方圭太郎3、後藤公輔2、今泉一人、楠本拓司(フクオカーナのみ)
今年のチームの主軸でキャプテンの首藤来太が怪我で離脱、そしてNo.10の安松翔吾が累積で出場停止の中で迎えた第5節のNG la Banda戦、仕事で戦列から離れていた不動のエース後藤No.6と、新しいエースとして自覚をし始めた緒方No.11が期待に応える活躍をしてくれて、チームを勝利に導いてくれました。
今年のチームは、選手一人一人が常に考えるプレーを心掛けて、誰がコートに立ってもみんなでカバーできるチームをコンセプトに作ってきました。
今シーズンから新しい戦術を取り入れて、練習での成果がコートでも少し発揮できるようになったのも良い傾向だと思います。
立ち上がりから相手チームの長所を消して、チーム全員で勝利を掴み取ることが出来ました。
新戦力の楠本拓司NO.19がデビュー戦で名刺代わりにゴールを決めてくれて、来週から始まる全日本フットサル選手権に向けてチームが勢いづいたと思います。
まだまだ成長過程のチームですが、今後とも熱い応援宜しくお願いします!
今回も遠くまで応援に駆けつけて頂いたサポーターの皆様に心から感謝します。
応援ありがとうございました!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 16:52
│Club Atletico フクオカーナ