2011年10月03日
全日本フットサル選手権 福岡予選 グループリーグ 2日目






第17回全日本フットサル選手権 福岡予選 グループリーグ 2日目
C.A.フクオカーナ 7−1 SOY
前半3-1
得点者:楠本3、緒方2、久松、今泉(フクオカーナのみ)
C.A.フクオカーナ 1−2 スプラージ
前半0-1
得点者:緒方(フクオカーナのみ)
残念ながらグループリーグの3試合目でスプラージに敗れてしまいましたが、グループリーグ2勝1敗でワイルドカードとして準々決勝に駒を進めました。
普段の公式より狭いコート、ランニングタイムの20分ハーフということで、やはり何が起きるか分からないというのがこの2日間の感想です。
県リーグ1部の上位チームが下位リーグのチームに苦戦してドローだったり敗れてしまったりしていたので、このグループリーグが簡単ではないと改めて感じました。
新しい選手を試しながらの2日間で、良い部分と反省する部分がはっきりと分かったので、チーム全体の課題として今後修正してチーム力を高めていければと思います。
グループリーグ二日目は、エースの後藤、キャプテンの来太を欠いての戦いでしたが、上のステージでは、このような二日間の土日開催が通常になるので、違う課題も見つかりました。













この二日間、熱い応援ありがとうございました!
ハラハラさせる試合が多かったですが、若いチームは確実に成長しています。
課題もあって3連勝とはいきませんでしたが、準々決勝に向けてしっかりと出直して頑張りたいと思います。
今後とも応援宜しくお願いします!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 15:55
│Club Atletico フクオカーナ