2011年10月09日
全日本フットサル選手権大会 準々決勝結果






第17回全日本フットサル選手権 福岡予選 準々決勝
C.A.フクオカーナ 2−3 ブラッカブロッコ
前半1-1
得点者:安松翔吾No.10、坂口亮人No.7(フクオカーナのみ)
昨年と同じ二つカテゴリーが上の九州リーグ1部のブラッカブロッコが相手でしたが、残念ながら2−3で惜敗してリベンジなりませんでした。
前半1-1で折り返して監督のプラン通りの展開でしたが、後半途中で立て続けに2点を入れられて力負けした感じです。
前プレがかなり効いていた時間帯もあったけど、決めるところで決めれなかったのが残念。
1点差まで追い上げましたが、その少しの差が大きな差だったような気がします。
やはりその1点差というのは、経験だったり試合運びの巧さだったり積み重ねてきたものを感じました。
今回、キャプテンのライタ、そして新エースの緒方を怪我で欠き、そしてエース後藤も不在で苦しい状況ではありましたが、選手全員がハードワークして100%の力を出し切ったと思います。
ただ少しいつもよりパンチ力が足りませんでしたが、この敗戦を糧にして残りのリーグ戦に全てを懸けたいと思います。











今回も多くのサポーターが古賀までかけつけて頂き非常に感謝しています。
残念ながら良い結果は出せませんでしたが、皆さんの応援のお陰で選手たちは最後の残り1秒まで100%の力を出し切ったと思います。
このチームはまだまだ発展途上で、非常にポテンシャルの高い選手が揃ってますので、今後とも熱い応援宜しくお願い致します。
熱い応援本当にありがとうございました。
また出直します
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:38
│Club Atletico フクオカーナ