2012年10月01日
横浜FC戦



結果は後半ロスタイムに追いつかれて1−1のドロー。
勝ちきれない今年のアビスパ。今シーズン13引き分けはJ2で1番多い。
前節に比べれば、内容はそこまで悪くなかった。2点目が取れなかったのが痛かった。
この試合は、アビスパの招待事業の一環で今季初の10,000人を超えただけに勝ちたかった。
個人的には、末吉の存在は改めてアビスパに必要不可欠な選手だと再認識できた。
元々素晴らしい選手なので、アベレージの高い選手でいて欲しい。
あと、オズマールvsジャンボの新旧エース対決をもっと見たかった。
両者とも同じ39番をつけていたのが感慨深かった。
この日は大塚社長の挨拶があった。
とにかく今年は今までに無いぐらいにファンサポーターがみんな我慢をしている。
それだけにもっと分かり易く情報発信をしていかないと地元メディアも含めてみんなアビスパから離れてしまうと思う。
アビスパ福岡が市民球団を目指すのならば、支援者、行政、メディア、現場、ファンサポーターが目標を達成する為にもっと共有できるように導いて欲しい。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 15:23
│アビスパ福岡