2013年06月03日
ロアッソ熊本戦



これからずっと自分の心の中に残るであろう試合だった。
あのまま勝っていたら多分伝説になった試合。
結果はドロー。熊本には勝って、審判に負けた感じ。
アビスパやフクオカーナの試合で、レフェリーのことをブログ等で書かないと決めていたけど、今回だけは書かかなければ。
ほんとあの篠藤巧とかいうレフェリーはプロのレベルで笛を吹いてはいけない。
特に西田剛の2枚目のジャッジは呆れた。
感情が出てしまう人はレフェリーには向いていない。しかもカード乱発して試合をコントロールするレベルの低さ。
アビスパもロアッソ熊本も気持ちが入った好ゲームだっただけに、このレフェリーのせいで試合が台無し。
試合後の観客から主審への大ブーイングが全てです。
後半のあの時間にGK水谷が負傷して試合続行不可能となってしまい、交代枠を使ってしまったアビスパは、エース城後がキーパーをするという緊急事態。
しかもフィールドは8人vs11人。
19年間のアビスパのアビスパの歴史の中で、自分自身30年間サッカーと関わって来て初めての経験だった。
ロスタイムの表示 9分
最後やられてしまったけど、アウェーチームにとってあの危険な昔の博多の森の雰囲気になったと思う。
熊本とは敵地で決着をつけたい。
負傷したミズの怪我の状態が重くないことを心から祈ります。

我々のKING城後がアビスパの為にキーパーになってゴールマウスを守る姿にグッと来るものがあった。
この熊本戦、やりきれなさ等もあったけど、西田剛のブログで自分も気持ちを切り替えました(笑)
アイツ、やるな…。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 03:55
│アビスパ福岡