2014年03月28日
文化

先日、久しぶりに磐田に行って感じたこと。
初めて磐田に行ったのは1996年。その時も同じことを感じた。
スタジアムに向かう沿道に、ジュビロ磐田のフラッグがズラリと掲げてある。
道を進んでも進んでもフラッグや昇り旗が掲げてあり、民家のベランダからもフラッグが出ている光景を見てまさに文化だなと感じた。
自分たちの街にJリーグのクラブがあるとはそういうことであろう。
以前は、この光景も文化だと感じた。
自分が太宰府から博多の森引っ越して12年。当時はスタジアム近辺でアビスパに関わる光景が皆無だった。
その時の想いはここにも書きました
一時期は、レベスタ近辺で旗いっぱい運動とかもやったけど、空港からレベスタまでアビスパのフラッグが掲げてあるのはおそらくFanaticaだけ。
かなり寂しい状態である...。
最近は、アビスパ後援会の方々のご尽力でポスター掲示して頂いているお店は増えて来た。
アビスパが藤枝から福岡に移転してきて20年を迎える。
俺たちの街にはアビスパがある!と自信持って言える福岡の街を夢見ています。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 00:00
│Futbol