KEIGOのときめきblog

栃木遠征には行けず、Fanaticaから現地組に念を送ってました。


結果は１−１のドロー。
ここ数試合とは違い、アグレッシブな試合の入りだった。
間延びした時間帯もあったけど、選手たちは100％ファイトしてくれた。
やっぱ、そういう試合はサポーターまで伝わって来る。



とは言っても、残り試合を考えると勝ち点１も落とせない試合。
離脱者を含めた現有戦力の現状を考えれば仕方ない結果かもしれないけど、やっぱり勝って欲しかった。

決定的なチャンスがあっただけに残念。

だけど決定的なピンチも再三あったので負けなくて良かったとも取れる試合。




悪い試合が数試合続いていたけど、これで流れが変わったと信じたい。
残り試合、全部勝ちたい。



遠征組、お疲れ様でした。