2015年03月23日
井原アビスパに足りないもの
井原サッカーに足りないものが書いてある。
http://number.bunshun.jp/articles/-/822963
曹監督>>「2列目の選手がスイッチを入れたとき、ボランチが連動してセンターサークルの前でバチンとボールを奪うプレーはほとんどなかった。行って外されるよりは、下がって守る。極端に言うと、守備で楽をしていた。下がって、相手がミスをするのを待って、ボールを奪ったらパスを回して休む。それがいまの日本のサッカー。悪いとは思わないけど……」
井原さんが福岡にやって来た時の会見で『アトレティコ・マドリーのようなサッカースタイルを目指す』って言っていたけど、全く違うサッカーをしているのでアビスパサポーターとしてはずっと違和感がある。
アトレティコのシメオネ監督が重要視するのは、戦う姿勢とインテンシティ
メディアも誰も質問しない...
九州・福岡のサッカーファンは、『インテンシティの高いサッカー』を望んでいる。
井原アビスパが目覚めるのを期待します。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 16:10
│アビスパ福岡