2016年06月20日
川崎フロンターレ戦




18,000人以上入った美しいLa博多の森でした。
福岡のプリンス・金森健志の目が覚めるような先制ゴールから立て続けに健志がスーパーゴールを決めて、首位相手に2−0でリード。
自分たちとしては、目の前で優勝されるのを見たくないではなく、どこが相手であろうがアビスパは目の前の敵に勝っていかないといけないという気持ちだけでした。
2−0のリードは守りきれなかったけど、選手たちは今の自分たちが持っている力を100%出してくれたと思う。
状況は厳しいけど、何かを掴んで次につながるドローだったと思うので、ここから積み重ねてこの状況を脱出して欲しい。
勝負は紙一重。
全く通用してないのではなく、どこが相手でも戦えるところまでは来ている。
これからも自信持って100%ファイトして欲しい。
必ず結果はついてくるはず!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 09:04
│アビスパ福岡