2016年10月25日
第22回全日本フットサル選手権・福岡大会 準優勝







第22回全日本フットサル選手権・福岡大会
準決勝
C.A.フクオカーナ 4−3 FCラボーナ
前半2−2 後半2−1
得点者:松尾拓海、首藤来太、安松翔吾、和田桂典(フクオカーナのみ)
決勝
C.A.フクオカーナ 3−5 北九州市立大学Stierdor
前半0−3 後半3−2
得点者:安松翔吾2、首藤来太(フクオカーナのみ)
決勝の舞台は2回目の挑戦でしたが、今回も決勝で敗戦して準優勝で幕を閉じました。
決勝戦では、悪い時のフクオカーナの悪い癖が出てしまい、簡単に失点して0−4まで点差が広がり苦しい展開になってしまいました。
フクオカーナのミスを逃さなかった相手クラブはさすがでしたし、非常にフィジカルコンタクトも強かった印象でした。
敗因は色々とありますが、準決勝も含めてこの日のフクオカーナの出来は非常に悪かったです。
二日間で3試合のコンディションの持っていき方も個人差があったのも事実で、今後こういうシチュエーションが必ずあるので、この負けをしっかりと受け止めて前に進んでいこうと思います。
今回、多くの方々が会場に足を運んでくださっての熱い応援本当にありがとうございました。
選手たちはこの敗戦から多くを学び、これから更に成長していってくれると確信しております。
まだまだ成長過程のチームですが、今後ともご声援宜しくお願い致します。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 01:42
│Club Atletico フクオカーナ