2017年11月14日
福岡県フットサルリーグ1部 第10節 蹴虎フットサルクラブ戦



福岡県フットサルリーグ1部 第10節 @うきはアリーナ
C.A.フクオカーナ 4−2 蹴虎
前半0−1 後半4−1
得点者:首藤来太、松尾拓海、森祥宣、安松翔吾(フクオカーナのみ)
二日間で3試合の激闘、そのうち2試合は延長戦までもつれてしまったという選手権から6日後に、1試合も落とせないリーグ戦で3位チームとの大一番。
正直、疲労もかなり蓄積していて、コンディションの悪い選手もいて、なおかつ選手の集まりも今シーズン最悪の状況の中での苦しい試合でした。
前節戦った蹴虎と上位リーグで連戦で戦うことになり、前半は先制されて追いかける展開でしたが、後半しっかり逆転して大きな勝ち点3を積み重ねることが出来ました。
長いリーグ戦で考えると、やはり調子が良くない時もありますが、選手権の優勝でも見せた強いメンタルを持ってしっかり勝てたことは今年のチームが成長している証だと思います。
ここから残り3試合。
一つも落とせない試合が続きますが、まだまだここから良いチームに成長していってくれたらと思います。
今後とも応援宜しくお願いします。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:16
│Club Atletico フクオカーナ