KEIGOのときめきblog

長男 彪吾15歳
長男ヒューゴ、C.A.フクオカーナジュニアユースを卒部

彪吾が小学1年生の時にフクオカーナスクールで学び、トータルで9年間フクオカーナアカデミーでお世話になりました。

6年生の時に中学でもサッカーを続けたいと言ってきたので、部活かクラブチームか自分で選びなさいと本人に伝えると、
高いレベルの中でヒサコーチや竜馬コーチからもっと学びたいという意思だったのでフクオカーナのセレクションを受けて門を叩いて入団。
中学1年生の時からオスグット病で1年ぐらい苦しみ、チーム内の競争でも色んな壁がある中で、逃げず腐らずに常にポジティブに捉えて大きく成長させてもらいました。
当初は守備的な選手だったけど、コーチ陣にストロングポイントを見つけて伸ばしてもらい、FWに転向してからは自分のプレースタイルを確立して自信を持ってプレーできるようになり非常に充実した3年間に感謝してます。


3年間の集大成では、結果を出して県リーグ2部の昇格に貢献出来たことは本人の今後の人生でも大きな財産になったと思います。
結果として高校からサッカーで声を掛けてもらえたので、フォレストで身につけた技術、フクオカーナで磨いた誰にも負けないストロングポイントを活かして、自分で選んだ次のステージで高校サッカーも学業もチャレンジしてくれたらと思ってます。


フクオカーナのスタッフの皆様、大変お世話になりました。