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2008年09月01日

彪吾 餅踏みの儀&将来占い



太宰府の実家で彪吾の誕生会が行なわれた。
大体福岡は、子供の1歳の誕生祝餅のことを【餅踏み】と呼ぶ。
地方によっては、餅を背負わせたり呼び方も色々あるそうだ。

ヒューゴにわらじを履かせて、『鶴は千年、亀は万年、彪吾は百歳百歳♪』と言いながら紅白の餅を踏ませる儀式を行なった。



そして、餅踏みの儀が終わると1歳の誕生日を迎えた子供の恒例の将来占いを行なった(笑)
普通は5つぐらい置くらしいけど、山本家はなぜか選択肢が多い…(笑)

ちなみに

そろばん→将来、商売が上手く行く
筆→将来、頭が良くなる
お金→将来、お金持ちになる
お米→将来、食べるものに困らない
ハサミ→将来、手先が器用になる


と言われています。

結果は↓↓↓↓↓

皆さんも自分の親に、1歳の誕生日の『餅踏み』で自分が何を選んだか訊ねてみてはいかがでしょうか?



今日は、初めてヒューゴにオモチャを買ってあげた。
今回プレゼントしたのは『いたずら1歳のやりたい放題』

飽きないで遊んでね…。

当面のヒューゴの目標は、赤ちゃんハイハイレースに参加させたいです(笑)





  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 23:59ときめき

2008年09月01日

山本彪吾 満1歳!



息子ヒューゴが、本日9月1日に誕生日を迎え満1歳となった。

今思えば、昨年の9/2の鳥栖とのアウェーのダービー前日にヒューゴが生まれて、色々な思いをしながらダービーに行ったことが今となってはいい思い出かな。

上の写真が、昨年の9月1日に生まれた直後の写真で、下は2ヶ月前位の写真です。
先週は、ヒューゴよりノリオヴィッチと一緒にいた時間の方が長かったようなので(笑)、今日からヒューゴとの時間を大切にしていかないとね。
まあ、父親があまり家にいなくても、すくすくとデカく育っています…(反省)

また、ノリオヴィッチおじちゃんのように、出落ちキャラにならないようにならないように育てていきたいと思います(笑)





そんな感じで、今夜は彪吾の1歳の誕生日を祝う【餅踏み】を太宰府の実家でやる予定です。







  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 14:03ときめき

2008年09月01日

ダービーを振り返って


ダービーを振り返って、まずはウルトラオブリの仲間に感謝。

試合当日は熊本で結婚式があった為、到着は試合ギリギリの予定だった。
いとこの披露宴を中座して、JR熊本駅に到着すると特急つばめが信号故障で22分遅れる大誤算…。
博多駅に着いたのが、18:30を回っていたんでかなり厳しい状況だった。
そしてLa博多の森に到着したのが、18:58分…
自分がそういう状況でも、あのA席を温めてくれた仲間の気持ちが嬉しかった。
そんな熱い雰囲気を作ってくれたお陰で、自分もそのままトップギアで試合に入ることが出来たと思う。


今年のダービーは、3試合とも『ダービーらしい内容』だったと思う。
ようやく素晴らしいダービーが出来るようになって来たと実感した。


俺がこんなことを書くのもどうかと思ったけど、
特に敵ながらリスペクト出来るのが、岸野監督。
いや〜、名将でしょう。

正直、鳥栖のサポーターなんかどうでも良かった。最初から相手にしてないし。
煽っても良い子ぶっていつも逃げている感じがしたし、あんなピリピリ感の無い田舎の運動会のノリが大嫌いだった。
まあでも、福岡サポーターが鳥栖を煽ることによって、鳥栖は「あいつらには絶対に負けたくない」という気持ちになってくれただけでも良くなった方かな。
長年そんなダービーの歴史の中で、岸野監督だけは違った。
あの鳥栖の監督は、福岡のダービーに対する煽りを含めた気持ちを鳥栖サポーターのように逃げずに正面から受け止めてくれた。
まあ、それが男の基本だよね。
俺らもそうだけど、岸野監督も負けたらお互いが恥ずかしい思いをするというリスクを背負って先頭に立って闘っていた。
敵ながら嬉しかったね。今までの鳥栖にこんなことは無かったんで。
ここ2年間のダービーは、俺らなんかが煽らなくても岸野監督の存在がダービーを盛り上げてくれたと思う。

また、鳥栖のFW藤田の気持ちも嬉しかった。
彼のプレースタイルをあまり知らないけど、決して上手い選手ではないと思う。
けど、ダービーにはあのひたむきさが必要だよね。

ダービーは結果が全て。サポーターはそれ以外何も求めない。
だから、藤田のような泥臭いプレーで1点入って勝てばその結果が全て。
ダービーは、形や内容とか関係ないということを分かっていた選手だと思った。
そんなことがマー君の日記にも書いてあったかな…。


まあでも、アビスパには藤田以上の大久保ジャンボがいる。
アビスパの歴史の中で最高の選手になりつつあると思う。あんな選手今までいなかったし、今の選手とサポーターの心をつないでくれているのもジャンボの存在が大きい。


来年のダービーがどうなっているか分からないけど、ダービーをあそこまで盛り上げてくれた岸野監督に感謝したい。
もっと、煽って欲しいね(笑)。もし次回があるならば、10回やっても俺らが全部勝つんで。

また、素晴らしいダービーをやりたい。ダービーがあるっていいね。







  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 05:00アビスパ福岡

2008年09月01日

若手選手と打ち上げ



第5節を無事に勝利で終えた後に、若手選手に煽られて(笑)ご飯に行って来た。
メンバーは、今日の試合で遠めのフリーキックを豪快に決めて先取点を奪った健人(No.2熊本・大津高校出身)とフルタイムを通じてチームに貢献して1得点決めた後藤(No.6アビスパU-18出身)と自分の3人。
今日は日曜日であまりOPENしているお店も少なかったということと、20歳とまだ若いし今日みたいな夏の暑い試合でスタミナを消耗したということで、ちゃんこダイニング若をチョイス。

後藤も実は熊本県出身ということで、熊本名物馬刺しからスタート(笑)。
やっぱ肥後もっこり(笑)は、馬刺しだね…。
そういえば、昨日の熊本でのいとこの結婚披露宴も、一品目は馬刺しからしれんこんだった(←ベタやろ!)
2人とも若者らしく、気持ちいい食べっぷりだった。。。

サッカーやフットサルの色んな話をしながら美味い飯を食べれたんで、非常に良い時間だったと思う。



こちらの2枚の写真は、第5節FC Rabona戦の模様です。
今日を振り返ると、今日の試合は若さを全面に出して良いパフォーマンスだったと思う。
健人も後藤も1ゴールずつチームに貢献したしね。
特に健人に関しては、前回の第4節でもビーチでも悔しい思いをしていたと思うので、一つ結果が出せて良かったと思う。

2人とも少しずつフットサルを理解して、ようやく楽しみながらプレーできるようになって来ているので、今後も向上心を持って若い力でチームを押し上げて欲しい。

今後も2人の成長が非常に楽しみです。
噂によれば、健人が1週間以上後藤の家に住みついているらしい…。
最近のこの2人の関係って怪しいね(笑)




オマケ


帰りがけに2人は、C.A.フクオカーナをスポンサードしてくれているふくや様の店舗の前で、常日頃の感謝の意を伝えてました。






  

Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 01:00グルメ