KEIGOのときめきblog

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今季初の素晴らしい逆転劇でした！

残念ながら自分はフクオカーナの試合が終わるとすぐに、北九州から母方の祖母の初盆で鹿児島県の方に行っておりレベスタに駆けつけることは出来ませんでした。


映像からでも、レベスタのサポーターの熱気が伝わって来ました。
采配も分かり易くて良かったし、選手たちも試合前に出した激励の幕に奮起してくれたと感じています。

ミノル君から写真をもらって、一枚一枚の写真のみんなの表情を見れば、その試合が最高だったことはすぐに分かりました。
やはり、映像より写真の方が瞬間瞬間でリアルに伝わってきます。



負けが続いたり、ゴールすらも無い試合が続く中で、若いサポーターたちが中心となって今シーズン我慢しながらサポーター集団を引っ張りそしてクラブをずっと支えて来て、辛い思いの方が断然多かったと思うけど、我らがエース城後の２発で少し報われたと思います。

『ゴールはサポーターの心の中にずっと残る贈り物』 by ディエゴ・マラドーナ
ありがとう、城後寿！







ていうか、大宮戦も欠席したので、今季３勝のうち２試合を逃しています…。
自分が行かない方が勝率がいい（笑）

しかも、アウェーのマリノス戦も行けなくて、城後の２ゴールを見逃しているので、今季城後の４ゴール全て見逃しているんだけど…。


今度は、自分の目の前で城後が決めてくれることを期待します！
まだまだ我々は諦めない  

フットサル福岡県リーグ１部 第４節@小倉北体育館
C.A.フクオカーナ ６−２ WIDE-AUTO
前半１−１
得点者：下本英明２、坂口亮人２、緒方圭太郎、峰義敬（フクオカーナのみ）


真夏の８月で非常に蒸し暑いコンディション中での試合でした。
メンバー的に主力が怪我で離脱したり、仕事や家庭の事情で思うようなメンバーを組んで臨めませんでしたが、チーム一丸となってしっかりと勝ち点３を取ることが出来ました。
立ち上がりに不用意なミスから失点してしまい、相手に２度もリードされる時間が続きましたが、我慢しながら最終的にフクオカーナらしいフットサルが終盤に出来たと思います。

途中、ゴレイロの修平が負傷した時も、手の中指を骨折しているまま控えのGKのサルがゴールマウスを守ったりと、みんなでカバーし合いながら勝ち取った勝利でもありました。


やはり一番大きかった勝因は、サポーターの声援だったと思います。
リードされる時間が続いた時も、サポーター席からの声がしっかりと選手たちに届いていました。
非常に蒸し暑い体育館内で、お盆休みにも関わらず小倉まで足を運んで頂き本当にありがとうございました！
開幕から４連勝出来たので、次節に向けてしっかりと準備したいと思います。





















今回の勝利の立役者はヒデ

持ち前の明るさでチームメイトを鼓舞し、２得点１アシストで勝利に貢献してくれました。
いろいろと厳しい状況の中で、ヒデの活躍はチームを勢いに乗せてくれました。
非常に頼もしい存在です！