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2016年10月25日
2015年 プレーオフ決勝戦 ULTRA OBRI ドキュメント前編
今更ながら、昨年のプレーオフ決勝のウルトラオブリのドキュメンタリームービーを1年後にアップロード
あの時撮ってたあのビデオを見たいというリクエストが多々ありました。。。
こちらは決勝戦の前編ドキュメント
普段はあまりスポットが当たらないサポーター活動を記録として残しました。
ていうか、昨年のウルトラオブリの納会用に制作されたムービーです…笑
あのセントラルという名のアウェーの地の大舞台で、サポーターたちがどうやってあのゴール裏の空間を創り上げたかが少しでも伝わればと思います。
今年は、20年ぶりにゴール裏に移動して試行錯誤やってますが、色々と苦戦しています。
やはり【勝利】が一番愉しめる要素なので、色々と盛り上げていく中で負けが多いとそれが非常に難しくなってきます。
そうは言っても、あと2試合、ホームは1試合。
マイナス要素が多い中で、来年につなげてくれるような試合を見せてくれて、サポーターも一緒に盛り上げれたらと思います。
先日の甲府戦の試合後は、ゴール裏からもブーイングが飛んでいたので、その分アウェー広島でアビスパ愛を!
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 09:33
│ULTRA OBRI/ウルトラオブリ
2016年10月25日
第22回全日本フットサル選手権・福岡大会 準優勝







第22回全日本フットサル選手権・福岡大会
準決勝
C.A.フクオカーナ 4−3 FCラボーナ
前半2−2 後半2−1
得点者:松尾拓海、首藤来太、安松翔吾、和田桂典(フクオカーナのみ)
決勝
C.A.フクオカーナ 3−5 北九州市立大学Stierdor
前半0−3 後半3−2
得点者:安松翔吾2、首藤来太(フクオカーナのみ)
決勝の舞台は2回目の挑戦でしたが、今回も決勝で敗戦して準優勝で幕を閉じました。
決勝戦では、悪い時のフクオカーナの悪い癖が出てしまい、簡単に失点して0−4まで点差が広がり苦しい展開になってしまいました。
フクオカーナのミスを逃さなかった相手クラブはさすがでしたし、非常にフィジカルコンタクトも強かった印象でした。
敗因は色々とありますが、準決勝も含めてこの日のフクオカーナの出来は非常に悪かったです。
二日間で3試合のコンディションの持っていき方も個人差があったのも事実で、今後こういうシチュエーションが必ずあるので、この負けをしっかりと受け止めて前に進んでいこうと思います。
今回、多くの方々が会場に足を運んでくださっての熱い応援本当にありがとうございました。
選手たちはこの敗戦から多くを学び、これから更に成長していってくれると確信しております。
まだまだ成長過程のチームですが、今後ともご声援宜しくお願い致します。
Posted by KEIGO YAMAMAOTO at 01:42
│Club Atletico フクオカーナ
2016年10月25日
ヴァンフォーレ甲府戦
ここきても未だにアビスパの今年のサッカーというものが見えないのが残念。
目標があるチームとそうでないチームの差が最後に出た感じだった。
井原監督が目指すサッカー、まずは後ろ(ディフェンス)がしっかりしないと成り立たない。
とにかく簡単に失点し過ぎ。
今年は、とにかくビルドアップ出来なくて自滅して苦しむシーンが多く目立った。
残り2試合。
来年につながるように、夢と感動をサポーターに与えて欲しい。
以上