KEIGOのときめきblog

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シュートも少なく、相手にボールを回されている時間も長く、良い内容の試合だったとは言えなかったけど、気付いてみれば結果的に３−１で大勝した試合だった。
やっぱり課題は、ボールの取りどころがはっきりしていないところかな。。。
前からクロやジャンボがプレスを掛けても、その後ろが中途半端にプレスを掛けている感があって、逃げられて体力を消耗するシーンが目立っていた。

それでも、ユースケのゴールは２発ともスカッとしたし、３点目の泰のアシストしたパスは、絶妙でサッカーファンを唸らせたと思う。
いや〜、ユースケは速すぎるね。ユースケが走る度に、La博多の森の歓声が大きくなった。
ユースケのあのスピードは、博多のボルトだね（笑）。
A席で、ユースケコールの時ウサイン・ボルトのポーズが流行ってました（笑）




そんな中、２点目のジャンボのゴールは、泥臭かったけど、自分はああいうゴールも大好きです。
この日は、ジャンボのゴールのお陰で旨いビールが飲めた（笑）。

ありがとう、ジャンボ！



とにかく、勝つことが一番大事なので、いいサッカーをして失ったファンを取り戻して欲しい。







それにしてもジャンボのゴール後のサポーター席は、プロレス会場のノリだった（笑）
格闘家の入場シーンというか、退場シーンというか。。。

ジャンボがゴールを決めた後、自分の頭の中では、ずっとこのテーマが流れていた。
拳を掲げて、『つ〜る〜た、オゥ！、つ〜る〜た、オゥ！つ〜る〜た、オゥ！』

ジャンボ、勇ましいね。