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2009年05月21日
甲府戦 絶望と失意の90分

現在のアビスパを象徴するような4失点。
4失点ともルーズなやられ方で、言葉も無かった。
試合後のサポーターも怒りを通り越して呆れ果てていた。
2得点のシーンは評価できるけど、限界まで来てしまった気がする。1本の糸が切れてしまった。
首脳陣も局面だよね。
士気が低下してしまい、全然進歩がない訳だから、このまま我慢して応援してくださいというのは無しでお願いします。
クラブのトップとGMは、この体制でそのまま行くのなら、それなりの根拠とバックアップを、そうでなければ痛みを伴う変化を世論に示して欲しい。
さもなければ、昨年のように混乱するだけ。もう同じ過ちはないでしょう。
本当に仲良しクラブは卒業してもらいたい。